今すべてを越えて

夢は口に出せば叶うからコジティブに

#おれもテッペン取りたい

 

 

西畑大吾くん、1位おめでとう!!!!!!!

 

 

本当に本当に言葉が出ないくらい嬉しいです(泣)

 

 

 

いつだって私たちに笑顔をくれて、暖かく包み込んでくれて、強くて優しくてキラッキラでかっこよくて、可愛くて…

私にとっては間違いなくあなたはNo.1のアイドルなんです。

No.1でOnly oneの。

 

だからこそ、ジュニア大賞という大きな舞台で1位を取ってもらいたかった。

 

そして、

周りをよく見てて、礼儀正しくて謙虚で気を遣いやすいあなただからこそ

 

「#おれもテッペン取りたい」

 

この一言を私たちに届けた事の意味が大きかった。

 

西畑大吾から、本人から、

1位を取りたいんだという意志を強く感じることができて嬉しかったと同時に

絶対に1位をプレゼントしたいと強くと思った。

 

 

投票が始まったのは2018年の秋

でも、私たちの勝負はかなり前からスタートしてた

 

もっと前から始まっていたんだと思う

 

2017年

ジュニア大賞の1位から5位をキンプリメンバーが占めていた

西畑さんはそれに続いて6位だった。

 

「大吾の第5位になりたい」

 

なんていう少し茶目っ気のある発言も、謙虚そのものだった。

 

きっと内心は

「1位になりたい」

そう思ってただろう。

 

誰だって1位になったら嬉しいだろうし、トップに立ちたいって夢見るもんだ。

ファンだって、誰でも好きな人には1位になって欲しいと思う。

 

 

でも、感じていた

それが簡単では無いことを。

 

それでも強く、思っていたはず

諦めたくはないって。

 

西畑さんとファンの心には静かに火がついていたはずだ。

「1位を取ってやる」って。

 

 

だからこそ、King&Princeデビューは大きかった。

もちろん先にデビューされたという悔しさもあったし、一緒に活動していたメンバーの晴れ姿は驚くくらい羨ましかった。

 

そんな事を言ってる余裕もない。

時間もない、勿体ない。

今できることをやらないと意味が無い。

掴めチャンスを。

ひとつも逃がすな、取りに行け。

 

 

そんな気持ちだった。

 

デビュー発表前には締め切られていた2018年のジュニア大賞

 

結果は

西畑さんは5位だった。

もちろん西畑さんもファンも喜んだ。

順位も一つだけだが、上がったし、

「有言実行だ」なんて、「大吾の“第5”位〜!」なんて言って…。

 

もちろんその中には悔しさも計り知れないほど溢れていた。

上には4人もいて結局その4人を越えることが出来なかった。

彼らを越すことが出来ないまま、彼らはデビューしていなくなった。

悔しくないわけがなかった。

まるで勝ち逃げだったから…。

堂々とおなじ土俵にたった状態で逆転して、1位という場所にたって、「勝った」って思いたかった…

 

そして発表後、多くの人がこう言った。

 

 

「次のジュニア大賞の1位は西畑大吾だ」と。

 

 

私も全く思わなかった訳では無い。

ただ、怖かった。

上の4人が抜けたことにより、実質1位ではあったが、そんなに甘くはないことを知っていたから。

そうやって調子に乗って、甘く見て足元を救われるかもしれなかったから。

 

 

それでも気持ちは強かった。

悔しいけど、チャンスだった。

勝てなかったメンバーがいなくなったことにより、席が空いたから。

1位を取るなら今しかないと思った。

ランキングが大きく動くであろう年に、1位を取ることの意味は大きくて、

むしろ取らないと行けないと思った。

流れは来ている、

西畑大吾の時代が来た、

いや、自分たちで巻き起こすんだと。

 

 

もちろんライバルはいっぱいいた。

6位に順位をかなりあげてきた大西流星も、

上位常連組の東京Jr.も…。  

関東関西どちらも勢いのある若手がいたし、投票の少し前に発表されたなにわ男子結成発表により闘志を燃やす関西Jr.、関西担も。

同じなにわ男子のメンバーとそのファンだって、グループができた今、勢いをつけなきゃと必死だった。

 

 

正直無理かもと思ったこともあった。

 

それでも、強く前向きに「頑張ろう!」って手を取り合う西畑担の方々が沢山いて

励ましあって、高め合って勝負に出た。

中には西畑担ではない方で力を貸してくれる方々もいらっしゃった。

 

西畑さんが大好きだと言っている嵐の二宮和也くんのファンの方で

「二宮教の西畑くんのためなら!」と投票してくれようとしてくれている方も見た。

 

西畑さんの同期で仲のいいKing&Princeの永瀬廉くんのファンの方で

「西畑くんには私の担当がいつもお世話になっているので是非お力に」なんて言ってくれる方もみた。

 

他にも沢山。

本当にたくさん…。

一人一人に感謝の言葉を言いたいけど言いきれないくらいたくさん。

それが嬉しかったし、何よりの心の支えになった。

 

 

 

1位を取るぞ。取れるぞ。って……。

 

 

 

 

2018年は有難いことに舞台だって出たし、ドラマにも2本出て、メディアにも取りあげてもらえたり、なにわ男子結成…

 

1歩1歩前に進んでいるなっていうのを日に日に感じていた。

 

 

だからこそ、調子にのっているとかではなくて

 

「1位取れるぞ!」

「負けてないぞ!」

「うちの西畑大吾は凄いんだ!」

 

 

って自信をもった。

 

 

 

それでも、発表の少し前には不安が過ぎっていた。

「1位じゃなかったらどうしよう…」

「無理かもしれない」

そう思った自分が少しだけいた。

 

 

ついに結果発表の時

 

見てみれば、

1位の所には「西畑大吾」という望んでいた名前が書いてあった。

 

このタイミングで1位の座を掴み取る事が出来たことが本当に嬉しかった。

 

語彙力なんてどっかいって、手の震えが止まらなくなった。

 

 

それに続いて2位が向井康二くんなのも、

去年からランクアップして大吾の第5位になった大西流星くんも、

前回は20位以内入っていなかった室龍太くんが16位にランクアップしたこと、

なにわ男子メンバーが5人が14位以上に入れたこと…

 

他のランキングとか、色々なものを見ても嬉しい結果が沢山で本当に上手な言葉が出ません…

 

もちろん、中には

悔しい部分もあったり、悔しい思いを抱いている人もいます。

私もあります。

 

でも!

諦めたらそこで試合終了ですから!!

(おい、人のやつ)

 

 

前向いて行こう

夢は口に出せば叶うから。

コジティブに。

 

 

だから、今はひたすらに祝福しよう!

本当に、おめでとう!!!!!

 

 

自信を持って、

西畑大吾くんが好きです!」といえるような

そんなアイドルでいてくれてること

本当に誇りに思います。

 

 

 

そして、私たちは

これで天狗にはなりたくない。

なってはいけないから。

目指す先はまだまだでかい。

 

 

“夢は口に出せば叶う”

そう言って、夢を叶えていく彼なら、

「おれもテッペン取りたい」

この言葉はきっとここで終わりではなくて、

まだまだ上を目指していくんだろう、と。

 

西畑大吾として、なにわ男子として、遥か上へ。

 

 

私はもう誰にも遠慮しない。自分にだって。

逃したらおしまいだから。

叩かれたって構わない。

気に食わない方もいるんだろうけど、そんな方たちに構う暇は私たちにはない。

 

堂々と、「西畑大吾が好きだ」「なにわ男子が好きだ」と胸張って

私たちの信じるままに、進まなきゃ。

後悔しないように。

今しかないのだから。

 

彼らが、私たちが、進む道は険しい。

むしろ道などないんだろう。

でも、行かなきゃ。進まなきゃ。

 

 

 

Myojoジュニア大賞 恋人にしたいJr2連覇は目指さない。

次に叶えたいのはCDデビューという夢だから。

 

 

 

そして、絶対に取ろう。

なにわ男子でアイドルのテッペンを。

 

 

 

 

 

私は絶対に見届けます。

西畑大吾がさらに上へと登っていく姿を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

#夢は口に出せば叶う

#おれもテッペン取りたい

 

 

 

西畑大吾くん!

ジュニア大賞1位本当におめでとう!!

大好きだーーーーー!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

#西畑大吾に絶対テッペン取らせたい

#ジュニア大賞1位おめでとう!